2022.12.22: 2022年11月13日、岡山国際サーキットで開催された「チューニングフェスタ・マイスターズカップ」の特集記事が掲載された。私のビートを雑誌でそれなりに大きく取り上げて頂いたのはハジメテでとてもウレシイ。
2019.03.12: 出版: Sa Design(2014/07)、著:Aaron Bonk
シアトルで購入。D型、B型エンジンからK型(K20A、K24など)にエンジンスワップするためのハウツー本。
2018.02.12: 出版:The Chelsea Magazine Company(2017/05)
レース業界・専門誌。もう一年近く前の号だが・・・。空力のCFD解析特集がツボなので、今更レビュー。
2017.09.16: 出版:The Chelsea Magazine Company(2017/08)
レース業界・専門誌。タイムリーなネタ満載。
2017.09.16: 出版:The Chelsea Magazine Company(2017/07)
レース業界・専門誌。今号も充実の内容。
2017.07.12: 出版:サンエイ・ムック(2017/07)
特集「F1」をつくる。特集・記事・使用写真のいずれもが自分にはド真ん中。買って良かった本。
2017.04.11: 出版:The Chelsea Magazine Company(2017/02)
レース業界・専門誌。今号も充実の内容。
2017.04.07: (2017/02)
「Racecar engineering」誌以外にも存在した、UKのレース技術専門誌。
2016.11.23: 出版:TEN(The Enthuiast Network)(2016/11)
アメリカで購入したサイコーにクールでクレイジーなチューニング誌。
2016.10.10: 出版:三栄書房(2016/10)
F1の圧縮比18:1の話とかHCCI(←言葉の選択良くない)とかMGU-HとMGU-Kの役割とデプロイメントの解説とか。オモシロイ号。
2016.06.04: 出版:The Chelsea Magazine Company(2016/05)
レース業界・専門誌。B to Bな広告たちがステキ過ぎる。
2016.03.12: 出版:三栄書房(2016/03)
ブレーキキャリパの話とかドラテクの話とかスーパーフォーミュラの話とか。
2016.03.03: 出版:Perfomance Publishing(2015/10)
UKのキットカー、コンプリートカー専門誌。
2016.03.02: 出版:集英社(2016/02)
中嶋一貴にスポットを当て、2014〜2015年のトヨタのWEC、ル・マンを追いかけたドキュメンタリーなのだが・・・。
2016.02.17: 出版:Audi(2015)
Audi Forum Airport Munichで頂いた。やはりデザインが素晴らしい。
2016.02.16: 出版:Audi(2015)
Audi Forum Airport Munichで頂いた。技術寄りのフリーペーパー「_Dialoge」の英語版。アンダーフロア特集など、コンセプチュアルで本当にステキな編集。
2016.02.14: 出版:Audi(2016/01)
Audi Forum Airport Munichで頂いた。技術寄りのフリーペーパーだが、こちらもデザインコンシャス。
2016.02.14: 出版:Audi(2016/01)
Audi Forum Airport Munichで頂いた。無料配布だったが表紙には6ユーロって書いてある。とにかくデザインコンシャス。
2016.01.24: 出版:三栄書房(2015/12)
2015年のF1、WEC、SF・SGTなどの代表的技術について、掘り下げてはナイけど、わかりやすくまとめてられています。
2015.08.23: 出版:三栄書房(2015/08)
本誌による「デジタル」「アナログ」の定義付けがゴミだケド、内容は結構面白かった。
2015.08.16: 出版:三栄書房(2014/09)
オープンカーの屋根のこと、コスワースのこと。
2015.08.16: 出版:三栄書房(2015/08)
おめでとうベッテル、おめでとうホンダ。ジュール・ビアンキのご冥福をお祈りします。
2015.07.05: 出版:三栄書房(2015/06)
FIA-GT3特集のベントレー・コンチネンタルGT3が興味深い。
2015.06.14: 何か違うかった。
2015.05.22: 出版:三栄書房(2015/04)
当時好きだったゲルハルト・ベルガー×フェラーリF187/88C
2015.05.22: 出版:三栄書房(2015/04)
S660発売直前に購入。主にデザインについてをブログアップ。
2015.03.16: 出版:三栄書房(2015/03)
引いた視点で斜め読みしたらなんとなく楽しいドラテク特集。
2014.10.05: 発行: 中日本高速道路(2014/09)
高速道路のSAで配られているにしてはやたらディープなモータースポーツ特集のフリーパーパー。
2014.07.15: 出版:三栄書房(2014/07)
ホンダの今年のモタスポ低迷ぶりと、来年のF1復帰を不安視する特集。
2014.07.15: 出版:三栄書房(2014/06)
なかなか充実した号。ECU触ってる人は読んだ方が良いのでは?
2014.07.06: 出版:ネコ・パブリッシング(2014/07)
ムック本っぽくなった。良い雑誌だとは思うが、私とはベクトルが異なる。
2014.06.15: 出版:文藝春秋 (2014/04)
モータースポーツ専門誌じゃないのでちょっと切り口が違って面白い。
2014.05.18: 出版:八重洲出版 (2014/05)
先日乗せて頂いたキャドカーズさんのコペンが表紙だったので購入。雑誌の内容は退屈。
2014.03.20: 出版:三栄書房 (2014/03)
変化しつつある現代ドラテクのトレンド。興味深い特集。
2014.03.03: 出版:三栄書房(2014/03)
2014.03.02: 出版:三栄書房(2014/03)
2014.02.28: 出版:三栄書房(2014/03)
やっとこさV型のお話。
2014.02.26: 出版:三栄書房(2014/03)
まだプロローグ。。。
2014.02.23: 出版:三栄書房(2014/03)
感想文前編。
2014.02.07: 出版:三栄書房(2014/03)
感想文後編。ホンダ直噴ターボ、ホンダ トルコン付8速DCT、スバルWRX STI、BMW Z1について。
2014.02.05: 出版:三栄書房(2014/03)
感想文前編。ホンダS07A、レンジエクステンダー用RE、HCCIについて。
2014.01.31: 出版:三栄書房(2013/09)
うだうだと長くシマラない読書感想文。
2014.01.29: 出版:三栄書房(2013/09)
2013年〜のホンダのエンジンは意欲的だ。欧州の6年遅れだとしても。
2014.01.23: 出版:二見書房(1991.09)
プロストの1991の共著本。ドラテク本というよりはドライバーがどう取り組んでいるかを紹介することでF1をより面白く観戦できるように・・・という印象。懐かしいステキな写真がいっぱい。
2014.01.08: 出版:三栄書房 (2013/12)
2014年の新レギュレーション特集。ほとんど技術誌。No.1368は内容薄だったが今号は面白かった。
2014.01.04: 出版:三栄書房(2013/12)
駄雑誌、駄付録DVDだと思っていたが、2〜3年の間にクオリティUPしていた。でもいらない。
2013.12.29: 出版:三栄書房(2013/08)
読んでいるときは退屈だったが、何故か脱線しまくりの力の入ったレビューになってしまった。
2013.11.10: 出版:三栄書房 (2013/11)
2014年のF1・スーパーGTの新レギュレーション特集だが、内容は薄い。
2013.08.31: 出版:三栄書房 (2011/07)
ありきたりのことしか書いてないが、ブレーキに詳しくない私には勉強になった。
2013.08.13: 出版:三栄書房 (2013/08)
「読むべき」ところは希薄だったが、写真がたくさん掲載されているのが◎。
2013.08.11: 出版:三栄書房 (2013/07)
基本的に退屈な号だった。それでも学ぶところはあったが・・・。
2013.08.04: 出版:三栄書房 (2012/07)
2014〜の新レギュレーションの紹介・苦労点と、2009〜2013の旧レギュレーション下のF1主要技術総括。非常に簡潔でわかりやすく、読んで楽しかった。
2013.07.07: 出版:三栄書房 (2013/06)
エンジニアリング会社のこととか。高回転型エンジン1LR-GUE(レクサスLFA)のこととか。
2013.06.22: 出版:三栄書房 (2013/04)
WEC車両の技術紹介とか、Peugeot 208T16 Pikes Peakとか。
2013.06.02: 出版:主婦と生活社 (2013/4)、著:黒澤元治。
2008年に読んだ「ドライビング・メカニズム」の改訂版。自分自身の経験値の違いにより、5年前よりかなり「実体験」として理解できた。
2013.04.20: 出版:三栄書房 (2013/04)
モタスポ誌なんだケド、今号はかなり技術寄りだった。面白い。
2013.02.28: 出版:三栄書房 (2013/02)
他誌(REV SPEEDなど)とは180度異なる切り口でのドラテク事情。必読。
2013.01.30: 出版:三栄書房 (2012/09)
とりあえずAudi R18 e-tronについての感想だけ先にブログアップ。
2013.01.13: 出版:三栄書房(2012/05)
コンセプチュアルで、他のソースからは得られにくいF1マネーに関してうまく掘り下げた貴重な一冊。
2012.10.29: 出版:エムオン・エンタテイメント(2012/10)
なんかまとまりのない月刊誌。
2012.10.21: 出版:三栄書房(2012/10)
2012日本GPでの可夢偉の活躍についての、ザウバーの各スタッフ、海外の著名ジャーナリストのコメント4ページのためだけに購入。それでも価値ある一冊。
2012.08.05: 出版:三栄書房(2012/06)
2012シーズンの全F1ドライバーのヘルメットデザインの詳細解説と、デザイナー・ペイント職人の紹介。ありそうでないステキな企画。
2012.07.16: 出版:同朋舎(1994/05)
セナが死ぬサンマリノの本当に直前に編集されたムック本。それだけに痛すぎる。
2012.06.27: 出版:三栄書房 (2012/06)
MP4/4の特集本。意外と散漫な内容?だが、まあ悪くない本。
2012.06.17: 出版:三栄書房 (2012/03)
散漫で退屈だった。
2012.05.05: 出版:三栄書房 (2012/04)
買って良かった一冊。特にBRZ・FA20の詳細解説。
2012.03.24: 出版:三栄書房 (2012/03)
買って良かった一冊。レビューとは言えない愚駄愚駄な長文。
2012.01.29: 出版:三栄書房 (2009/12)
307・C4のサスペンション解説に絞って感想を書いた。
2012.01.27: 原案: 毛利甚八、まんが: ひきの真二、解説: 中嶋悟、出版: 小学館(1996/6)
子ども向けの本田宗一郎の伝記本。不出来。
2011.12.24: 出版:三栄書房 (2011/11)
VVL中心の確かにマニアックな一冊。面白い。
2011.09.16: 出版:三樹書房、著:エンスーCAR本「STRUT」編
コストパフォーマンス悪い。内容薄い。駄本。
2011.08.19: 出版:三栄書房
退屈だったが、Tank to Wheel 効率(TTW Efficency)とWell to Wheel 効率(WTW Efficency)の比較図は興味深かった。
2011.05.29: 出版:三栄書房
マンネリ化してるレガシィなんかのHYPER REVと違って、ビート用は一冊目だからか内容良かった。
2011.05.28: 出版:三樹書房、著:エンスーCAR本「STRUT」編
コストパフォーマンス悪い。内容薄い。
2011.05.22: 出版:三樹書房、著:エンスーCAR本「STRUT」編
価格に対して内容薄過ぎるがビートオーナーならもっておきたい一冊(か?)。
2011.02.21: 出版:三栄書房
悶絶できるポルシェのエンジン特集。
2011.02.02〜2011.04.10: 出版:三栄書房。
GC8ベースのインプレッサWRC97〜WRC2000に悶絶。
2011.01.30: 出版:三栄書房
文章は読む気になれないが写真集としては○。
2011.01.02: 出版:三栄書房
BMW、メルセデス、FIATのエンジン特集。
2010.11.23: 出版:エンスーCARガイド
ABCなどを中心に取り扱った薀蓄マンガ。読みやすいがコスパは悪い。
2010.10.30: 編集:ビッグマンスペシャル 時計Begin責任編集
クルマ本ではないケド、モータースポーツ史には何かと絡むHEUERのレアな専門書。
2010.10.30: 出版:三栄書房
鈴鹿での可夢偉のオーバーテイクショーに魅せられたファンが多く、あっという間に売り切れ書店が続出した本号を入手。
2010.08.15: 出版:三栄書房
日本のF1ブーム前夜、〜1986年頃までを中心に第二期ホンダF1の成長過程をクローズアップ。他にはない特集。
2010.08.14〜2010.09.06: 出版:CG編集部
JTCCを重点的に取り扱っている稀有な絶版本!
2010.08.07〜2010.08.12: 出版:三栄書房
読みやすい。1987〜のあの時代にF1にハマった人にはオススメ。セナ足の特集記事が面白い。
2010.05.29: 出版:三栄書房
車高調をB4に投入したので読み返してみた。そういう前提があると興味をもって読めるし、リアリティのある内容として理解が進む。
2010.04.18: 出版:三栄書房
メイン特集は退屈だが、サブ特集に読み応えあるものが多い。
2010.03.11: 著:野崎博路、出版:山海堂
元々振動については多少勉強していたが、自分の中ではNVHにしか関連付けしてなかったが、本著を読んでサスの特性とリンクできるようになった。
2010.03.07: 出版:三栄書房
F1日本人ドライバー史。うまく編集されてると思う。
2010.02.21: 出版:三栄書房
「クルマはこんなに重くなっている」という特集記事が面白い。
2010.02.21: 著:ミハエル・クルム、出版:東邦出版。
サーキットを題材としたドラテク本で、今までで読んだもので一番イケてた。ソフトカバーで安くなって再販されているのでそのうち買いたい。
2010.01.27: 出版:三栄書房。
私が大好きなシトロエンC4ピカソの内装が本誌で多用されてた。
2010.01.24: 出版:三栄書房。
読書感想文としてはメイン特集には触れず、荒川健氏のコラムを切り口にBL・BPレガシィのデザイン論を・・・。
2009.12.18〜27: 出版:三栄書房。
悶絶できるグループAラリーWRC本。ステキなポスター付。
2009.12.15:
アメリカのスバル専門誌。チューニング内容や特集記事など、日本のスバル系雑誌よりも遥かにハードコア。読み応えアリ!
2009.11.29: 出版:ニューズ出版。
お世話になっている近藤エンジニアリング・チューンのインプレッサがたくさん取り上げられている。飽きずに繰返し眺めることのできる一冊。
2009.11.25: 出版:三栄書房。
メイン特集以外の他記事についてもウダウダと感想文を。
2009.07.24: 出版:ネコ・パブリッシング。
中学生のときに近所の方に乗せて頂いてから思い入れの強いF40の本。
2009.07.23: 出版:ネコ・パブリッシング。
R30スカイラインに乗ったばかりなので、立ち読みした。
2009.06.30: 出版:三栄書房。
直5、V5、狭角V6、W8・W12・W16、V10の、主にVWグループが得意とする「キワモノ」エンジン特集。
この感想文で私はAudi TT RSの直5 2.5L TFSIに興味を抱いてるが、実際に乗ってみたらかなりガッカリだった。
2009.06.22: 出版:三栄書房
空力特集についての所感。F1の最近のニュースがレギュレーションや政治の話題ばかりとなっていることについての所感。
2009.05.24: 出版:三栄書房
ビート、ボクスター、ケイマン・・・。大好きなクルマたちを図解でミッドシップ解説されている、泣ける一冊。
2009.05.07: 出版:三栄書房
ステファン・ベロフの特集に魅せられた。ギリギリ、リアルタイムで観れなかったレーサー。
2009.04.08: 出版:ネコ・パブリッシング
Tipo編集だけに主にラテン系の古めのラリーカーを集めた書籍。写真集としてイケてる。
2009.04.02: 出版:山海堂、著:矢吹明紀
スバルの歴史よりも、世界の他メーカの史上の水平対向が興味深かった。
2009.03.28: 出版:三栄書房。
バブル後の日本メーカのF1進出と失敗の特集。他の特集記事も興味深い(リーマン・ショック後の撤退絡みの話が多い)
2009.03.21: 出版:三栄書房。
レーシングエンジンと汎用エンジンの共通点についての所感。
2009.03.07: 出版:グランプリ出版、著:藤沢公男
和書唯一の(?)バルタイ専門書。AVCSセッティングの参考にはならなかったが、ノッキングマージンの在り方のおさらいにはなった。
2009.03.04: 出版:三栄書房。
はじめてのREV SPEED。ブレーキ特集。これを皮切りにかなり愛読するようになった。
2009.03.03: 出版:三栄書房。
メイン特集「座のテクノロジー」はともかく、サブ特集は読みどころ満載。2008年と2009年のフェラーリF1の比較写真はインパクト大。
2009.02.26: 出版:三栄書房。
特に知識も思い入れもなかったマクラーレンF1だったが、本誌特集記事で一気に魅せられた。ちょっと熱いレビュー。
2009.02.12: 出版:三栄書房。
本編には触れず、ジェームズ・ディーンのポルシェ356のオカルト話について記述。
2009.02.09: 出版:Gakken Mook AUTO jumble。
学研の本は、だいたいテーマは良いケド内容はイマイチなんだけど、この本は写真集としてイケてた。ツッコミどこ満載だけど、なんだかんだで何回も本棚から引っ張り出してる。
2009.01.22: 出版:三栄書房。
FポンのECUのシフトチェンジ時の「点火遅角」についての興味深い記事。
2009.01.02: 出版:三栄書房。
ユーロ系チューンド誌。基本的にはaf impやeS4なんかのユーロ系ドレスカーの延長線?スペックはともかく、あんまりリアルに走りに振った感じではないが、これはこれで目の保養になる。
2009.01.02: 出版:講談社、作・画:楠みちはる。
湾岸ミッドナイト最終巻。音楽家時代、自分の生き方を随分と湾岸と重ねあわせてきたことをグダグダと。
2008.12.07: 出版:三栄書房。
感想文ではプラットフォームネタには触れず、「特集記事:[2008年F1レギュレーション概要] 共通ECUはパフォーマンス平準化の救世主になるか」について熱く語ってる。
2008.11.10: 出版:ニューズ出版。
みん友が複数クローズアップ!でも、クラレガは雑誌としてダメだと思う酷評感想文(ゴメンナサイ!)。
2008.11.09: 出版:三栄書房。
歴代F1ウイナー100人の面白い特集。WTCCの特集ページには、WTCC岡山で多くのドライバーにサインしてもらった!永久保存版。
2008.11.02: 出版:三栄書房。
メイン特集には触れずに、巻末のSuper Car ChronicleのZ432についての感想文。
2008.10.05: 出版:三栄書房。
軽量化とCO2についての記事があったので、自分のB4で換算してみた。
2008.12.17: 出版:三栄書房。
空力と吸気効率を私のB4と照らし合わせて考えてみた。
2008.08.02: 出版:三栄書房。
一番ハイだった時代のDTM特集!・・・をネタに私のハコ車・スポーツセダン観を綴ってみた。
2008.08.15: 出版:三栄書房。
DTM特集をモチベーションに、話をWTCCや米グランダム(BLレガシィ)など現代のツーリングカーレースに拡げてみた。
2008.07.13: 出版:GAKKEN MOOK。
オフロードバギー編。小学生の回顧録。
2008.07.13: 出版:GAKKEN MOOK。
オンロード編。
2008.07.04: 出版:三栄書房。
感想文の内容は・・・私がフランス嫌いな話。あと、ジャン・トッド時代のパリダカの思い出。
2008.06.19: 出版:三栄書房。
開発者たちのありきたりなコメントの数々。ただし、燃調制御はスゴい。
2008.05.31: 出版:グランプリ出版、著:畔柳俊雄。
空力本の感想文2。ピニン、著者の毒舌、CD値、チューンドカーについて。
2008.05.17: 出版:グランプリ出版、著:畔柳俊雄。
空力本の感想文1。
2008.04.22: 出版:三栄書房。MFiのランエボXの技術解説特集。
エボXの記事を読んでスバルとEJ20の良いトコ悪いトコを考えるの巻。
2008.04.19: 楠みちはる(湾岸ミッドナイトの作者)によるクルマ評を集めたもの。
価値観の偏りが徹底していて、ある意味面白い。
この本をダシに「レビューするということ」についての私の考えをクドクドと書いている。
2008.01.25: PDKが962Cでも使われてた件(最近はだいぶメジャーなネタになった)。
2007.12.16: 出版:講談社、著:日産自動車梶uこだわりのクルマをつくる会」。
BNR32の登場前、GT-Rを復活させようと企画を進める妙にリアルなフィクション。
2007.11.24: 小学生時代の名作。
2007.11.03: 絶版本。
2007.11.03: 編集:GP企画センター、絵:さわたり・しょうじ。エンジン入門本として良著。
2007.09.21: フロムムック出版、著:富永和雄。
2007.05.04: 名古屋のロボットミュージアムで立ち読みした悶絶本。
2007.03.17: イタ車だった私が試乗を繰り返す内に独車ファンになったのと同様にTipoもドイツ車版をリリース。しかしあっという間に廃刊orz...