2018.05.04:2019シーズンのレッドブル・ホンダ爆誕を祈願して購入。
2018.05.04:2019シーズンのレッドブル・ホンダ爆誕を祈願して購入。
2018.01.24:ヤマハ・コミュニケーションプラザにて撮影。
2017.05.28:UK ドニントン・パーク・サーキットに併設の「ドニントン・グランプリ・コレクション」で撮影。トヨタ、BARホンダ、ルノー、フェラーリ、ロータスなど。
2017.05.28:UK ドニントン・パーク・サーキットに併設の「ドニントン・グランプリ・コレクション」で撮影。mistbahnが鈴鹿で現地観戦した2012年のマシン。
2017.05.28:UK ドニントン・パーク・サーキットに併設の「ドニントン・グランプリ・コレクション」で撮影。
2017.05.28:UK ドニントン・パーク・サーキットに併設の「ドニントン・グランプリ・コレクション」で撮影。ニューウェイ先生のマクラーレン時代の最後の作品。
2017.05.28:UK ドニントン・パーク・サーキットに併設の「ドニントン・グランプリ・コレクション」で撮影。ニューウェイ先生作品。ライコネン機。
2017.05.28:UK ドニントン・パーク・サーキットに併設の「ドニントン・グランプリ・コレクション」で撮影。ニューウェイ先生作品。ライコネン機。
2017.05.28:UK ドニントン・パーク・サーキットに併設の「ドニントン・グランプリ・コレクション」で撮影。23年ぶりにマルボロカラーじゃなくなったマクラーレン
2017.05.28:UKドニントン・パーク・サーキットに併設の「ドニントン・グランプリ・コレクション」で撮影。私には違和感のある「マルボロ・マクラーレン・メルセデス」。
2017.05.28:UKドニントン・パーク・サーキットに併設の「ドニントン・グランプリ・コレクション」で撮影。黒歴史と言われるたった一年のマクラーレン・プジョー。それでも2015〜2017のマクラーレン・ホンダよりも遥かに好成績なのよね。。。
2017.05.28:UK ドニントン・パーク・サーキットに併設の「ドニントン・グランプリ・コレクション」で撮影。ドニントンでセナが伝説を作った非力なフォードエンジンのマクラーレン。
2017.05.28:UK ドニントン・パーク・サーキットに併設の「ドニントン・グランプリ・コレクション」で撮影。マクラーレン・ホンダ MP4/7A-8。1992年。ベルガーのカナダGP優勝マシン。
2017.07:M-TEC(無限)本社ショールームで撮影。ジョーダン無限ホンダ 198。1998年のF1ベルギーGP優勝マシン。
2017.05.28:UK ドニントン・パーク・サーキットに併設の「ドニントン・グランプリ・コレクション」で撮影。ブラバム最後のF1マシン、BT60。1992年。
2017.07〜08:M-TEC(無限)本社ショールームで撮影。1998年 F1 ジョーダンGP(F198)、2000年 F1 ジョーダンGP(EJ10)用エンジン。
2017.07〜08:埼玉県朝霞市のM-TEC(無限)本社ショールームで撮影。1992年、F1 フットワーク FA13(Footwork FA13)用エンジン。
2017.05.28:UK ドニントン・パーク・サーキットに併設の「ドニントン・グランプリ・コレクション」で撮影。2011年、フォース・インディア VJM04。
2017.05.28:UK ドニントン・パーク・サーキットに併設の「ドニントン・グランプリ・コレクション」で撮影。2010年、フォース・インディア VJM03。
2017.05.28:UK ドニントン・パーク・サーキットに併設の「ドニントン・グランプリ・コレクション」で撮影。2009年、フォース・インディア VJM02、VJM02-1。
2017.05.28:UK ドニントン・パーク・サーキットに併設の「ドニントン・グランプリ・コレクション」で撮影。2008年、フォース・インディア名義での初参戦マシン VJM01。
2017.05.28:UK ドニントン・パーク・サーキットに併設の「ドニントン・グランプリ・コレクション」で撮影。2007年、スパイカー M16。
2017.05.28:UK ドニントン・パーク・サーキットに併設の「ドニントン・グランプリ・コレクション」で撮影。ジョーダンがホンダからフォード・コスワースにエンジンをスイッチした最初の年、2003年のジョーダンEJ13。
2017.05.28:UK ドニントン・パーク・サーキットに併設の「ドニントン・グランプリ・コレクション」で撮影。スチュワート・グランプリのF1参戦初年度マシン、スチュワート・フォード SF1-010。1997年。
2017.05.28:UK ドニントン・パーク・サーキットに併設の「ドニントン・グランプリ・コレクション」で撮影。ジャガー・レーシング R3。2002年。ペドロ・デ・ラ・ロサのマシンを後にピニンファリーナでの風洞実験に用いたモノ。
2017.07.12:出版:サンエイ・ムック(2017/07)
特集「F1」をつくる。特集・記事・使用写真のいずれもが自分にはド真ん中。買って良かった本。
2017.05.28:UK ドニントン・パーク・サーキットに併設の「ドニントン・グランプリ・コレクション」で撮影。ジャガー・レーシングR2 2001。
2017.05.28:UK ドニントン・パーク・サーキットに併設の「ドニントン・グランプリ・コレクション」で撮影。ジャガー・レーシングのF1デビューマシン、R1 2000。
2017.05.28:UK ドニントン・パーク・サーキットに併設の「ドニントン・グランプリ・コレクション」で撮影。ウイリアムズ・トヨタ FW31-03。
2017.05.28:UK ドニントン・パーク・サーキットに併設の「ドニントン・グランプリ・コレクション」で撮影。ウイリアムズ・トヨタ FW30-06。展示マシンはニコ・ロズベルグのものだが、中嶋一貴のフルタイム参戦デビューマシンでもある。
2017.05.28:UK ドニントン・パーク・サーキットに併設の「ドニントン・グランプリ・コレクション」で撮影。ウイリアムズ・BMW FW26。セイウチノーズ!!!
2017.05.28:UK ドニントン・パーク・サーキットに併設の「ドニントン・グランプリ・コレクション」で撮影。ウイリアムズ・BMW FW24。
2017.05.28:UK ドニントン・パーク・サーキットに併設の「ドニントン・グランプリ・コレクション」で撮影。ウイリアムズ・BMW FW23。
2017.05.28:UK ドニントン・パーク・サーキットに併設の「ドニントン・グランプリ・コレクション」で撮影。ウイリアムズ・BMW FW22。
2017.05.28:UK ドニントン・パーク・サーキットに併設の「ドニントン・グランプリ・コレクション」で撮影。ウイリアムズ・ルノーFW17。
2017.05.28:UK ドニントン・パーク・サーキットに併設の「ドニントン・グランプリ・コレクション」で撮影。ウイリアムズ・ルノーFW16B。
2017.05.28:UK ドニントン・パーク・サーキットに併設の「ドニントン・グランプリ・コレクション」で撮影。ウイリアムズ・ルノーFW14B。
2017.05.28:UK ドニントン・パーク・サーキットに併設の「ドニントン・グランプリ・コレクション」で撮影。ウイリアムズ・ルノーFW14。
2017.05.28:UK ドニントン・パーク・サーキットに併設の「ドニントン・グランプリ・コレクション」で撮影。ウイリアムズ・ホンダFW11。
2017.05.28:UK ドニントン・パーク・サーキットに併設の「ドニントン・グランプリ・コレクション」で撮影。ウイリアムズ・コスワースFW08C。
2017.05.28:ミルトン・キーンズの「レッドブル・レーシング・F1チーム」のファクトリーを訪問。
2017.05.28: UK シルバーストーン・サーキットを訪問。
2017.05.28: UK ノーサンプトンシャー州 ブラックリーの「メルセデス・AMG・ペトロナス・モータスポーツ」のファクトリーを訪問。
2017.05.28: ドニントン・パーク・サーキット併設の「ドニントン・グランプリ・コレクション」を訪問。
2016.09.04:ホンダ・コレクションホールにて撮影
2016.09.04:ホンダ・コレクションホールにて撮影
2016.09.04:ホンダ・コレクションホールにて撮影
2016.09.04:ホンダ・コレクションホールにて撮影
2016.09.04:ホンダ・コレクションホールにて撮影
2016.09.04:ホンダ・コレクションホールにて撮影
2016.09.18:製造元:キンキサイン。
2016.07.07:McLaren Applied Technologies 製のログ解析ソフトをインストールしてみた。
2016.05.28:1982年のマーチのF1マシン「821」、1978年のシャドウのF1マシン「DN8」、1975年のシャドウのF1マシン「DN5」、1971年のシャドウのF1マシン「TS9」
2016.05.28:1974年のロータスのF1マシン「76/1」
2016.05.28:ジェームス・ハントが駆っていた1976年のマクラーレンのF1マシン「M26」、「M23」
2016.05.28:1981年のウイリアムズのF1マシン「FW07C」、1982年のウイリアムズのF1マシン「FW07D」
2016.05.28:1982年のウイリアムズのF1マシン「FW08」
2016.05.28:1982年のティレルのF1マシン「012」
2016.05.28:1982年のロータスのF1マシン「91/5」
2016.06.05:ウォーキングのMTC(マクラーレン・テクノロジー・センター)の入口だけ撮影 笑
2016.05.28:ヒストリカルなF1をブランズハッチ・サーキットで観戦!
2016.04.24:スーパーフォーミュラ観戦(鈴鹿2&4)時に、GPスクエアで展示されていた。
2016.04.04:マザックのマクラーレン・ホンダのカレンダー。
2015.12.13:シュトゥットガルトのポルシェ博物館にて撮影。
2015.09.29:ミュンヘンのBMW博物館にて撮影。
2015.09.29:ミュンヘンのBMW博物館にて撮影。
2015.09.29:ミュンヘンのBMW博物館にて撮影。
2015.09.29:ミュンヘンのBMW博物館にて撮影。
2015.09.02:ホンダ・コレクションホールにて撮影。
2015.09.02:ホンダ・コレクションホールにて撮影。
2015.09.02:ホンダ・コレクションホールにて撮影。
2015.09.02:ホンダ・コレクションホールにて撮影。
2015.09.02:ホンダ・コレクションホールにて撮影。
2015.09.02:ホンダ・コレクションホールにて撮影。
2015.09.02:ホンダ・コレクションホールにて撮影。
2015.09.02:ホンダ・コレクションホールにて撮影。
2015.08.16:おめでとうベッテル、おめでとうホンダ。ジュール・ビアンキのご冥福をお祈りします。
2015.05.22:当時好きだったゲルハルト・ベルガー×フェラーリF187/88C。
2015.04.12:ホンダ・コレクションホールで撮影した、F-1写真集。
2015.02.06:マクラーレン・ホンダのスポンサーを・・・。
2014.12.19:マザックのマクラーレンのカレンダー。
2014.12.10: 2014年あたりのF1技術まとめ本。
2014.10.10: F1鈴鹿観戦に行った同僚に買ってきて頂きました。
2014.07.15: ホンダの今年のモタスポ低迷ぶりと、来年のF1復帰を不安視する特集。
2014.06.15: モータースポーツ専門誌じゃないのでちょっと切り口が違って面白い。
2014.03.03: レーシングシミュレーターショップにてフェラーリF1 2014仕様で鈴鹿を走ってみた。
2014.03.03: 新レギュレーションのマシン特集その2(バーレーンテスト編?)
2014.02.16:
2014.02.13: 映像クオリティ高かった。
2014.02.12: 可夢偉復活!!新レギュレーションのマシン特集!
2014.01.23: プロストの1991の共著本。ドラテク本というよりはドライバーがどう取り組んでいるかを紹介することでF1をより面白く観戦できるように・・・という印象。懐かしいステキな写真がいっぱい。
2014.01.17: 京都府の1980年台後半F1色の強いレストラン
2013.12.22:
2013.12.04: もえ文化です。
2013.08.23: やっと発売された、2012年日本GP 可夢偉仕様のザウバーC31。結婚記念日に妻がプレゼントしてくれた。
2013.08.14: 2014〜の新レギュレーションの紹介・苦労点と、2009〜2013の旧レギュレーション下のF1主要技術総括。非常に簡潔でわかりやすく、読んで楽しかった。
2013.06.16: 映像がカッコイイF1情報番組。
2013.06.14: 半年以上してようやく届いたよ。
2013.02.19: Amazonで購入
2013.01.27: 岡本太郎デザインの近鉄バファローズのロゴ(ボツ)で遊んでみた。
2013.01.13: ありそうでなかった、テーマを良く掘り下げた良著。
2012.11.24: 可夢偉信者としてカンパ。
2012.11.16: ライコ復帰後初優勝。
2012.10.30: 2012日本GP号はメモリアルなので買わないワケにはいかない。
2012.10.21: 韓国GP特集号だケド、日本GPの可夢偉活躍の余波の記事が充実。
2012.10.12: 「買わずに死ねるか!」な一冊。売り切れ店続出がわかっていたので焦って購入。
2012.10.11: もちろん内容なんてナイが、思い出の一品として・・・。
2012.10.09: 内容はナイ。入門者向け。
2012.10.08: 現地観戦。可夢偉初の表彰台。感動。
2012.10.06: 現地観戦。可夢偉4位!スターティンググリッドは3位確定!
2012.08.05: ありそうでなかったF1「ヘルメットデザイン」だけを特集した書籍。永久保存版。繰り返し眺めて楽しめる一冊。
2012.07.16: 1994/5発行。セナが亡くなったサンマリノGPの直前に編集されたムック本。若きシューマッハの台頭とセナの苦悩記事や、始まったばかりのシーズンにおける浮かれムードが、セナ没後のセナ特集誌以上に生々しく痛い。。
2012.06.27:このテの特集には食傷気味なのだがまた買ってしまった。。
2012.06.09:セナとプロスト、最後の対決の貴重な動画。泣けます。
2012.04.09:妻が日本GPのチケットをプレゼントしてくれた。
2012.02.05:「クラッシュ特集」というより「安全特集」。有意義な企画。
2011.06.09:古い写真集
2011.04.09:2010年のヘアピン・オーバーテイク仕様!
2011.04.04:セナ視点の「プロスト=悪」なメディアが多い中、コレは貴重な一冊。
2011.01.22:2010AutoSport記事のまとめ本と可夢偉特集。
2011.01.16:BS撤退(当時)の浜島氏ドキュメンタリ
2011.01.16:可夢偉本!
2010.12.15:セナ、ジル・ヴィルヌーヴ、ジム・クラークの3人についての、過去のRacing Onの特集を集めて再編集。
2010.11.19:この頃のベッテルはEP2〜3のアナキン・スカイウォーカーとイメージが被ってたんです。
2010.10.16:レイトショーで観てきた。
2010.10.10:可夢偉のヘアピンでのオーバーテイクショー炸裂。
2010.08.12:可夢偉の「すぽると」出演のYouTube動画。
2010.03.07:日本人F1ドライバー特集号。
2010.02.28:中学生時代のベルガーグッズ・コレクション。
2009.10.06:TAG HEUERによる名動画。